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オリオン座 [星の手帳]

オリオンとオオイヌ.JPG
冬の星座といえば、オリオン座。オリオンの西にぼんやりといるすばる。そして、オリオンの東に輝くシリウス。シリウスは、おおいぬ座に属する星で、明るく青白く光るので、東京は銀座の明るい空でも見えたりする。ま、単体で光っててもそれだと分かるかどうかは別の話だけれど。

三ツ星とオリオン大星雲.JPG
言わずと知れた、オリオン座。その腰の部分にあたる三ツ星。そして、大星雲。肉眼でも、ぼんやりと見える大星雲。これを、いつかはきっちりと写真に収めたいものだと思う。

冬の星座として、知らない人はいないと思うくらいに有名なオリオン座。だけれども、その形と三ツ星は知ってても、そこに、大星雲があることを知っている人は意外に少ない。ウルトラマンで有名なM78星雲も、実は、オリオン座の近くにある。まぁ、ウルトラマンのそれは、架空の天体らしいけど。

そして、オリオンにまつわる伝説も、意外と知られてないように思ったりする。
オリオン座のオリオンは、狩りの達人だったらしい。
あまりにも狩りが得意だったので、「狩りの神様よりも俺の方がすごい」って自慢してしまったことがその生みの親の女神の怒りに触れ、オリオンの足下に蠍を放たれてしまったらしい。それによってオリオンは死亡してしまい、星になっても、蠍が登ってくるとオリオンは逃げるように沈むと言われている。

オリオンとすばる.JPG
オリオンにはもう一つの伝説があって。そこでも、狩りの達人ではあったのだけれども、助兵衛でも通っていたらしく、狩りの途中、森の中で出会ったプレアデスの7人娘を遊ぼうと追いかけていたらしい。もう、逃げきれないと娘たちが悟ったところで、神様が「可哀想に」と、プレアデスの7人娘を星にして空にあげたらしい。それが、プレアデス星団、日本名「すばる」ということになっている。なので、星になった今でも、オリオンは、プレアデスの娘たちのケツを追いかけているのだとか。

すばる.JPG
日本では、すばるは、別名六連星。一人足りない。7つ目の星は、実は暗くてよく見えないとか。その理由も、7人目が、自分の子供を殺されてしまった悲しみにくれているためによく見えないということになっているらしい。ちょっと、寂しい伝説だなと。

今時、「すばる」と言うと、谷村新司の歌か、自動車メーカのブランド名かと思われてしまうけれども。その自動車メーカのエンブレムにも、六連星がデザインされているなんてことはどうでもいい話だわね。

ま、そんなこんなで、初めてかな。新月の夜に頑張って素材を撮ってきて。上がりを見たら、ほとんどが流れちゃってて。まともそうなのをいくらかピックアップして、初めて、キヤノンのソフトで明加算を試してみたのだけれど。なんか、せっかく位置合わせをしたのに、上がりはずれてるし、よくわかんねーなと思っている。まともに使えるようになりたいものだ。

そんなこんなの、星の手帳。

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