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なるほど、三輪車。 [悩]

いや、別に悩むことではないけれど。
今、流行(?)の三輪車。「トライク」とか、「リバーストライク」と呼ばれている車輛について。
バイクの前輪または後輪を2輪にした、幼児が乗る三輪車を大きくしたような車輛について、どうやら、思い違いをしていたようなので、自分の脳みそを修正する。

道路交通法での扱い
 側車つき自動二輪として扱われる。←個人的にもの凄い違和感。
道路運送車両法での扱い
 普通自動車として扱われる。

上記、逆でしょうかね。
道路交通法では、普通自動車で、道路運送車両法では側車つき二輪車。
道路交通法付随の道路交通法施行規則で「車体の大きさ等が、大型自動車、中型自動車、大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車又は小型特殊自動車について定められた車体の大きさ等のいずれにも該当しない自動車」を普通自動車として扱っています。道路運送車両法の道路運送車両の保安基準の細目を定める告示で、「またがり式の座席、ハンドルバー方式のかじ取装置及び3個の車輪を備え、かつ、運転者席の側方が開放された自動車」を側車付二輪自動車と定めています。また、この条件に当たらないものを「三輪自動車」とするとしています。嘘つきましたね。すみません。

従って、運転に必要な免許は、普通自動車免許以上の免許。自動二輪免許では運転できない。
普通自動車であるので、乗用に当たってはヘルメットの着用を義務づけられない。
有料道路の料金は、道路交通法に従って、二輪扱い。
ただし、船舶、もしくは、駐車場等の料金は、普通自動車として徴収される場合が多いらしい。

ここで、ややこしいのが。
同一車軸上にある車輪の中心の間隔が460mm未満の車輛については、道路運送車両法でも自動二輪として扱われる。
旋回時、車輛の一部または全部を傾斜させる構造を持つものは、やはり、自動二輪として扱われる。
運転席が解放されていない車輛については、三輪自動車として扱われる。

つまり、今、トライクとして売られているものは、トレッドが460mm以上あって、車輛の一部または全部を傾斜させる構造は持っていないと。

で、なんでこんなわけわかんないことになっているかというと、どうも、この改正は外圧によってなされたものらしいのだな。外人さんが、「日本の市場が閉鎖的なのは、法律に問題があるからね。即刻改善するね。」ってなことを言ってきたらしく。そこで、「トライク」というカテゴリをつくるのではなく、現用の法律への適用を修正することで対応したということみたいなんだな。
まぁ、外圧とあっては仕方ないけれども、だ。この改正で、外人さんは納得したんだろうか?まぁ、国内の法律なんだから、外人さんが納得するかどうかなんて、あんまり関係ないはずなんだけれども。

てなわけで、二つの法律で扱いが違うというウルトラCなことをやってのけてしまったために消費者が混乱、と。
まぁ、あれに乗ろうと思わなければ、どんなウルトラCも「どうでもいい技」になるわけなので、いまのところ、自分にとって正直なことを言えば、「どうでもいい」。ことなんだけれども。
ただ、思うに、「トライク免許」なんてカテゴリを作られたとしても、それはそれで混乱するような気もする。いや、免許証のなかに、「トラ」っていうのが出来るだけなのかもしれないけれども。そう考えると、頭のいいウルトラCなのかもしれないな。

わからないのは、側車つき二輪にすることで、現用の側車つき二輪に何らかの変更があったのかどうか。というところ。多分、何も変わっていないはず。新しい「トライク」を、どのカテゴリに入れるかという作業をしただけのはずなので。と、思っているのだけれども、どうなのかなぁ。車検とか、現実にはどうやってやっているんだろう?とか、思ったりするのだけれども。ブレーキのテストとか。三輪自動車の設備とか、使うのかしらね?

で。
あれは、バイクの仲間なのか、四輪の仲間なのかという話については、「トライク」というどちらでもない乗り物だけれど、車輛法の観点から四輪の仲間というのが結論かと。

うえいぱうわさんにはご迷惑をおかけしてしまった。申し訳なし。

お弁当 [悩]

来週は、お肉Week
お弁当のネタを何にしようか悩んでいたりする。
A.別盛り親子丼
B.ポークピカタ丼
どっちにしよう?
簡単なのはBだけど。
ま、しょーもないことで悩む年頃なのかもしれない。
悩んでるタール人。
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